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2015年12月11日 (金)

名刺コレクター

 一年ぶりに残りの部屋もガス床暖房工事をする事にした。実際は昨年のリビングだけで十分だと思うが、ピアノの部屋も洋裁の部屋もと妻の要望を聞き入れた。
 お金は僕が居なくなった後の彼女の老後に大切にと思うけど、この改装工事が日頃溜まっている彼女のストレスの解消でもあり同意した。

 床を全部やり替えるので殆ど僕の書籍、書類、名刺に住所録、これは取っておこうと集めに集めたガラクタに類する書類や新聞、雑誌も。
移動先は他の部屋のあちこちの隙間。「元に戻す時はゆっくり整理しながら、不要なものは捨てたらいい」と、結構ばらばらにあちこちへ収納。

 2週間の工事は毎朝8時から夕方5時。きちんと8時前には食事を済ませておくのは結構ストレスになる。
 不用心だと家の中を他人に見せるのを凄く嫌がる妻も、どんどんと入って来るガス屋さん、大工さんそして電気工事の人と、もう諦め気味。客間以外は倉庫の中まで見て貰っての工事に、厭も応もない。
我が家の居間を見た人は10人と言わない、みんな作業着姿である。幸いみんな良い人たちで身なりは作業上仕方がない。

 ようやく工事した部屋の掃除もほぼ終わり、日曜は終日復元、整理そして新たに棚を作れと言うので大工仕事も。

 さて、復元しようとしたが何が何処だったか、朧げにしか覚えていない。机の引き出しが二つ、中の物は整理するのも嫌になるほどごちゃごちゃ。こんなの必要かな?なんて、どれもこれも思えて来る。
 封筒の中を見ないと何の書類か解らない。
出て来たのは15年前の見積書、台風で壊れた小屋のだったり、監視カメラの見積もりだったり。
写真類は見ないでそのまま。見だすと懐かしくなって時間が進まなくなりそうだ。

「50年前の原稿」と上書きのある封筒が出て来た。
僕が初めて働きだした頃の社報への投稿を同級生が偶然見つけてコピーしてくれたものだ。

 いつになったらスッキリするかな~もうやだ~(悲しい顔)

畑に行ったら、水仙が白い花を咲かせていた。また一本だけだが菜の花が黄色く咲いて、蜂が蜜を吸っていた。
12月上旬だと言うのに、、、季節が本当に狂っているようだ。

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